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製品

SHIBANG エポキシ AB ドライハンギング接着剤

簡単な説明:

エポキシ樹脂AB乾式接着剤は二液性接着剤の一種で、遅乾性と速乾性の2種類があります。硬化後の接着力が強く、靱性が強く、耐水性に優れるという利点があります。


製品の詳細

製品タグ

梱包仕様

タイプ

仕様

PM遅乾タイプ

1L、5L、10L

PF速乾タイプ

10L

製品の展示

エポキシAB接着剤A部分
エポキシAB接着剤B PART
エポキシABS接着剤
エポキシ樹脂AB接着剤

適用範囲

1.石材の貼り付け吊り下げ接着剤の一種、切断やフェイスリフティングなしの古い壁側、リグナム家具の永久貼り付けに広く使用されています。

2.それは通常、石、鋼、アルミニウム、ステンレス鋼、コンクリート、セメントプレキャストユニット、粘土ブリスク、人工ブリスクに交互スティックアップに適合します。

ご利用上の注意事項

1. スレートの各平方メートルのペースト面積が 104cm2 以上、接着剤の厚さが 3 mm 以上であることを確認する必要があります。

2. 貼り付け面は乾燥し、ほこりや油がなく、しっかりしていて緩んでいない必要があります。

3. 貼り付け面が滑らかすぎる場合は、粗くする必要があり、貼り付け面には接着効果に影響を与える物質が含まれています。ほこり、汚れ、水、金属表面の塗装、錆びた層などを除去する必要があります。硬化の初期段階で乾燥すると、接着剤は大きな負荷に耐えることができません。

4. 冬期10℃以下の低温施工の場合は、オールエポキシ系速乾接着剤をご使用ください。また、構築の有効時間を5分まで延長することができます。

5.施工温度が5℃未満の場合、接着部の加熱は可能ですが、65℃以下に加熱してください。

6. 建設中に溶接と取り付けが必要な場合、はんだ接合部は接着剤の付着場所から 3 cm 以上離す必要があります。

7. 石材が緩んでいたり、亀裂が多い場合は、剛性と防水性を高めるために、石材の裏側に強力な石材修復接着剤の層を塗布する必要があります。


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